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イベント情報 「ボーダレス・アート・コレクション」@愛知県高浜市

ボーダレス・アート・コレクション
-山下清から現代まで、愛しきアーティストたち-

ボーダレス・アート・コレクション

愛知県の三州瓦の産地、高浜にある「かわら美術館」さんは、
瓦ややきもの関連の企画展の他にも、絵本の原画やウルトラマン、やなせたかしさんの企画展など、
魅力的な企画展をされるステキな美術館です。

そこで、来週末から
「ボーダレス・アート・コレクション」が開催されます!

「今回は特に、これまで紹介されることが少なかった東海地区のアーティストの作品を中心に」
展示されるそうです。
雑貨本で紹介した施設さんの作品もならぶようで、楽しみです~


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場所:高浜市やきものの里 かわら美術館
   愛知県高浜市青木町九丁目6番地18
会期:平成26年4月12日(土)~5月25日(日)
   9:00~17:00(入場は~16:30)
   ※月曜休館(5/5は開館)

3月から4月のイベント情報

3月から4月のイベント情報

〈マジェルカ〉期間限定出店@ヒカリエ

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福祉雑貨専門のセレクトショップ〈マジェルカ〉が渋谷ヒカリエに期間限定出店します!
くわしくはマジェルカブログで!
新商品もザクザク。
29日にはpoRiffワークショップもあるよ〜。


会期:3/20(木)~4/2(水)
会場:ヒカリエ5Fクラフトビューロー
東京都渋谷区渋谷2-21-1



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HOME PARTY 02




昨年開催されたHOME PARTYの第2弾!
お家に遊びにくる気分でお立ち寄りを。
4/13にはライブもありますよ。


会期:前半 3/21(金)〜23(日)※終了   
   後半 3/26(水) ~ 4/13 (日) 月、火休(但し、祝日の場合は開館)
入場料:一般400円、高大生200円、中学生以下無料
会場:みずのき美術館
〒621-0861 京都府亀岡市北町18



出展者:山内庸資/芝田亮介/吉岡沙織/林勇気/みずのき絵画教室
ゲスト:omoiemaigo(from SJQ) + sonihouse

《CLOSING EVENT》
LIVE PERFORMANCE
みずのきの家宴 ーIEUTAGE in MIZUNOKI-
「つたわるかたち、つたわらないかたち、たいせつなこと」
4月13日(日) 18:00~20:00
林 勇気 + omoiemaigo(from SJQ) + sonihouse
料金1000円 (入場料含)/定員20名 (要予約)

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西淡路希望の家展

大阪池田にある自然食レストラン「手仕事やばんまい」さんで、
西淡路希望の家の展示です。
ばんまいさんの野菜たっぷりのごはんもオススメですよ〜。


会期:3/26(水)〜4/7(月)
11:30 - 16:00(最終日は〜14:00)
会場:手仕事屋「ばんまい・やさいの広場」
大阪府池田市鉢塚3丁目15-5A



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けったいなものがみたい

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大阪あべのハルカスにて、アトリエコーナスさんの展示です。
大川誠さんのゆかいなフェルト人形makootがみなさんをお出迎え〜。
4/5にはトークライブイベントも!


会期:3/29(土)~4/5(土) 
   10:00~20:00(最終日は〜15:00)
場所:あべのハルカス 近鉄本店 ウイング館 5階 街ステーション
  


  § トークライブイベント
   4月5日(土)16時~18時   
   『 コーナスがつなぐ ヒト・モノ・コト 』
   登壇者:
   白岩高子さん(Atelier CORNERS主宰/
    NPО法人コーナス事務局長)
   笠谷圭見さん(クリエイティブ・ディレクター)
   津田光明さん(デザイン事務所SPACE-Q代表/
    大阪芸術大学附属・大阪美術専門学校講師/ 
    学生デザインビジネスプロジェクト顧問)



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tic-toc PON (チクタクポン)〜中村真由美個展〜

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丸っとかわいい張り子の人形ハリポテや、
無表情だけどどこかユーモラスな動物の絵でおなじみのたんぽぽの家に所属する
アーティスト中村真由美さんの個展。
4/26には中村さんをかこんでお茶会も。

会期:4/19(土)〜29(火・祝)会期中無休
  13:00-19:00(最終日17:00)
場所:ギャラリーあしたのはこ
  大阪市西成区岸里東1-6-7


会期中イベント
◎作家とお茶会!
おやつを囲んで和やかに、ギャラリートークと公開制作を行います。
4月26日(土)15:00-16:00 お気軽におこしください(参加無料)

◎よりみちチクタク!
会期中下記ご近所のお店でも中村真由美作品を展示します。
ギャラリーから寄り道してお楽しみください。

◎よりみちチクタク!
会期中下記ご近所のお店でも中村真由美作品を展示します。
ギャラリーから寄り道してお楽しみください。
●カフェ あおぞらアトリエ  http://aozora-atelier.com
●えほんと雑貨 uni:neu http://unineu.cocolog-nifty.com

服と福祉

障がい者アートと企業がコラボしたお洋服が最近増えてきているように感じます。

アトリエブラヴォは、福岡発のTシャツブランド「Goo Tee」さんとコラボしたTシャツを作っているそうです。

Goo Teeの特色は、デザイン、生地、サイズなどはすべてオリジナルで、
デイリーウェアで気軽に着られるTシャツを目指しているところだそうです。
施設で作っているTシャツとの違いは、Tシャツそのものの質が良いというのがポイントでしょうか。

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デザイン性が高いというのもコラボものの特徴だと思います。
PR-yはアーティストやタレントが来ていたり、海外でも人気が高いブランドですが、やまなみ工房やアトリエコーナスの作品を使っているそうです。

また、ダブディビ・デザインは、フェリシモ haco. NUSYさんとコラボして、こんなお洋服を作っています。

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PR−yとダブディビ・デザインに共通するのは、「障がい者アート」を使った作品ということを
取り立てて主張しているわけではないところだと思います。
作り手や素材をアピールするのではなく、「服」として勝負している点が今までにない感じがします。

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服とは話がずれますが、布を作る、というのはいろんな可能性があると感じます。
これまで下着メーカーや靴下メーカーとのコラボ商品を作ってきたエイブルアート・カンパニー
京都のテキスタイルメーカーのyuugiと協同で、森豊和さんのイラストを手捺染で染色した反物を作り、その反物を使ったグッズを作っています。

私が布を面白いと感じるのは、同じ柄からさまざまなグッズが生まれるというところと、
布を作る過程でさまざまなコラボの可能性(作品をもとにテキスタイルデザインをする、伝統的な技術を使って布を織ったり、染めたりする)があるところです。
さまざまなグッズが生まれたりいろんなコラボの可能性があるというのは、
アーティストやデザイナーや職人さんといったさまざまな人が関わるということです。
その関わる人の多さや関わり方の幅の広さが面白く、これまでとは違うことができるのではないかと思いました。

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最後に、私もダブディビ・デザインのお洋服を持っています。
服が他のグッズと違うのは、身につけるという点だと思います。
もちろん身につけるというと下着やマフラーなどの小物もそうです。
しかし、一日中身につけていて、常に目に触れるというところは服だけです。
そうやって着ることで、その絵に対する愛着がすごくわきます。

また、服は見られるものでもあります。
着ていることで自然と人の目に触れ、「その柄いいね」「おしゃれだね」というところから会話が始まったりして、
自然と作品の話になったりします。
服はそういうことがごく自然に行えるツールでもあると思います。

服は毎日欠かせないものだからこそ、
また、服を評価する「かっこいい」とか「かわいい」といった基準が日常に浸透する力がばかにならないからこそ、
そこで何かすることは、社会に与える影響も大きいのではないかと思いました。


2月から3月のイベント情報

存在と生活のアート Enjoy!Open!!Swing!!!

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ゴミコロリやオレたちひょうげん族といったユニークな活動で知られる
京都のSwingの展覧会。
アート、言葉、映像から、「アート」の可能性と「働き」の多様性について提案します。


会期:2/20(木)~3/9(日)
11:00-19:00 月〜水休
料金:無料
会場:208:A/A gallery
   東京都千代田区外神田6-11-14 アーツ千代田3331

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変わったもの、変わらずにあるもの


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東北在住、もしくは出身の作家7名による展覧会。
震災が彼らに与えた影響と、復旧すらままならない地域がある現状を伝え、
復興支援につなげる展覧会。

会期:2/23(日)〜4/13(日)
   10:00〜18:00 (入館は17:30まで) 火曜日休館 ※3/11は開館
料金:一般500円 小中高生250円 未就学児無料
場所:藁工ミュージアム
   高知市南金田28 藁工倉庫


イベント:
4/12 アーティストトーク 
 写真家の畠山直哉氏を招いてトーク

 3/9 スペシャルギャラリートーク 
 作家の青木尊氏、田崎飛鳥氏、似里力氏、本田太陽氏、水沼久直氏の作品制作の裏側を知る村井資氏と岡部兼芳氏によるギャラリートーク

 3/15 手話ガイド付きギャラリートーク
 手話ガイド付きの学芸員によるギャラリートーク

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SLOW LABEL THE FACTORY 3

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手仕事をしながらスローなひとときを楽しむ、年に一度の参加型展覧会。
「うみとそらのものづくり」をテーマに、金沢漁港で出会った海の職人たちと、
徳島県の藍染めに取り組む施設とのものづくりを紹介します。

会期:3/1(土)〜3/23(日)
   10:00〜18:00

場所:象の鼻テラス
   横浜市中区海岸通1丁目


イベント:
3 / 1 オープニングプログラム
3 / 8 『ひとひろはん』上映会
3 / 15〜16 公開制作『雲ノ鳥』
3 / 21 トークイベント
第一部:「地域協働プロジェクト - BLUE BIRD COLLECTION -」
第二部:「常識を再考する足がかり - しょうぶ学園 x SLOW LABEL -」

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おかしとうつわと木のどうぐ展

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器れもんの工房で、カフェをひらきます。
みわのスロースイーツを、器れもんの器と木のカトラリーでいただきます。
カトラリーは販売も。春の一日を楽しんでくださいね。

日時:3/9 10:00〜16:00

場所:器れもん工房 
   徳島県阿波市吉野町柿原字シノ原340

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ARTS&CRAFTS GARDEN in ARTS CHIYODA 3331

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ものづくりにかかわるアーティストや福祉施設が集うマルシェ。
おいしいパンやおかし、コーヒーもありますよ。
ピクニック気分で遊びにきてね。


日時:3/23(日) 
    11:00~16:00
会場:アーツ千代田3331 1階コミュニティスペース
   東京都千代田区外神田6-11-14 アーツ千代田3331
内容:作品の展示、販売、ライブ、ワークショップ等


【ワークショップ】
・『おおきな木とおおきな根』サダヒロカズノリ 
大きなガラス窓を使ったアートワーク。マスキングテープやキットパスを使って、皆で共に木や根を描きましょう。

【アートライブ】

・ライブペインティング 阿山隆之
木版にはんだごてと色鉛筆で鮮やかな動物を描きます。

///

西淡路希望の家さんからのイベント情報

西淡路希望の家さんから3つお知らせをいただいたのでまとめて紹介します。

ふりーさいず作品展

西淡路希望の家のみんなの創作品や手織製品の販売会。
気軽に覗いてみて!


会期:3/3(月)〜7(金)
   10:00〜17:00
場所:西淡路希望の家1階ロビー
   大阪市東淀川区西淡路1−13−28


・・・

にしあわじアートフェスティバル


段ボールやビデオテープを使った楽しいワークショップがたくさん。
子どもも大人もみんなで遊ぼう!
西淡路希望の家のグッズ販売&手織体験教室も。


日時:3/8(土)
   11:00〜17:00

場所:市民交流センタ—ひがしよどがわ1階講堂
   大阪市東淀川区西淡路1−4−18


・・・

小田南スプリングフェス

梅や桜の咲き誇る公園で、手づくり雑貨やヨガ、パフォーマンスを楽しめるマーケット。
西淡路希望の家の雑貨販売もあるそうです。

日時:3/9(日)
   10:00〜16:00
場所:小田南公園
   兵庫県尼崎市杭瀬南新町3丁目3
   (最寄りは阪神大物駅または杭瀬駅)

2013年に福祉関係で読んだ本、気になった本(後編)

引き続き2013年に福祉関係で読んだ本、気になった本について少し紹介したいと思います。

・・・

認知症ものも割と出ている気がします。
西川勝さんの『となりの認知症』(ぷねうま社)
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西川さんは元看護士で、阪大の哲学の先生をしているという変わった経歴の人で、
豪快さと繊細さが同居する感じの文章です。
看護の現場の一瞬の出来事を切り取り、
ケアとは何か、老いとは何かを問いかけてくる本です。

同じく老人介護で。
2012年に出た六車由美さんの『驚きの介護民俗学』(医学書院)


は割と話題になっていました。
元民俗学者の六車さんが老人ホームで働きだし、
そこで老人たちの語りを聞きながら、
聞き語りの可能性について考えるという本です。

・・・

話は変わりますが、何度かとりあげている医学書院は、医学書の専門出版社なのですが、
『「科学性」「専門性」「主体性」といったことばだけでは語りきれない地点から≪ケア≫の世界を探』る
という「ケアをひらく」というシリーズがあって、
当事者や介護や看護関係の人の体験記や読み物なんかを出しています。

そのシリーズで面白かったのが、
田村尚子さんの『ソローニュの森』(医学書院)という写真集。


思想家フェリックス・ガタリが関わったというラ・ボルド精神病院を、
写真家の田村尚子が文章と写真で紹介します。
この精神病院は職員の人も私服姿で、大きな食堂があったり、
患者さんが参加するサークルがあったりして、開放的な雰囲気の病院です。
あまり精神病院という感じがしません。
田村さんの静謐な文章も魅力的でした。

・・・

あと当事者と、その周囲にいる人が書いた本で、
よかったものを2冊紹介します。

玉木幸則さんの 『生まれてきてよかった てんでバリバラ半生記』(解放出版社)と、


亀井伸孝さんの『手話の世界を訪ねよう』(岩波ジュニア新書)です。


『生まれてきてよかったてんでバリバラ半生記』
NHKの「バリバラ」という番組の司会をしている玉木幸則さんの半生記です。

著者略歴によると、玉木さんは脳性まひで、小中学校は普通学校でしたが、
高校は養護学校、そこから大学の二部に進学し、
卒業後は作業所で働いたりしたのち、
障害者の自立生活を支援するメインストリーム協会に就職。
2009年からNHK教育テレビの「きらっといきる」の司会を務め、
2012年からは同「バリバラ」の司会を務めているそうです。
玉木さんの半生は、「障害者」というラベルと
自分らしく生きることを格闘してきた半生でもあったと思います。
玉木さんは「やりたいことは自分できめる」という信念をもって行動しているのですが、
障害の有無に関わらず、それはどんな人にも言えることだと改めて感じました。
読むと元気になるし、やる気が出ます。

『手話の世界を訪ねよう』は、愛知県立大学の先生で、
文化人類学が専門の亀井伸孝さんによる本です。

亀井さんの奥さんがろう者(この本では、手話を話す耳の聞こえない人達のことをこう呼んでいます)で、
亀井さんご自身が手話を学んだり理解する上での苦労も描かれいています。
何よりもこの本の魅力は、障害者の世界を、
文化人類学の「異文化理解」という視点から、
彼らの文化をいかに理解するかということについて描かれているところです。
手話は言語の一種であるとか、ろう者にはろう者のコミュニティがあって、
それを学んだ上で対等なコミュニケーションができるという視点は、すごく参考になりました。
これについては改めて紹介したいです。

Appendix

『福祉施設発!こんなにかわいい雑貨本 』

全国の約60の福祉施設でつくられている雑貨約180点を紹介するカタログブックです。

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